このエントリーを見て、「そうそう」とか「俺の客でもこういうのいたよー」とかで思って終わってる人は、多分負けだと思う。
クライアントからのムチャぶり迷言集 | Webクリエイターボックス
このエントリーでは、クライアントからの無茶ぶりが色々と列挙されています。例えば、
「ドロップシャドウを加えてください」(背景は黒です。)
「オレンジがきつすぎるなぁ。白ベタにしてみてください。」変更後→「なんかインパクトがないなぁ。色を足してみる?オレンジなんてどう?あ、でもあまり黄色すぎずにね。普通のオレンジで。」
私「残念ながら、その機能はGoogleマップについてないんです。」
クライアント「その機能をつけるよう、Googleに交渉してみた?」
とか。他にもいろいろとあるんですが、中には本当にありえないのもあるんですが、それはそれとして多分例に挙げた色をこうしてとかってのは、実際ににたようなことを体験した人はいると思います。
で、これらを見て僕がリスペクトするフジイさんがつぶやいた一言。
まさにその通りだと思います。申し訳ないんですが、こういうお客さんを馬鹿にした考えを持ってる、「俺たちは苦労している」「客はわかってない」とか思考停止してる人とはあまり仕事したくないです。
当然、物理的、原価割れするような無理な発注に関してはできない理由は理解してもらうようにコミュニケーションするほうがよいと思う。
あと最後にもう1つ、フジイさんの心に刺さる言葉。
今日の顧問を交えてのメディア会議で、社長から「大西君は変わったね」と言われました。良い意味で。
まだ、良い意味でではなく尖りすぎてると言われてるのですが、入社当時は自分自身でも悪い意味で尖っていたと思ってました。その当時は、実はも尖らないといけないと思っていたのです。というか、ずっとフリーランスや会社をやっていた関係で、尖らないといけないと思っていました。例えていうなら、デビュー当時の千原Jr.みたいに。
ひとまず社長にそう言われて、何か一切わかりませんが肩の荷が降りたかんじです。いや、仕事はたくさんあるので未だに肩の荷は降りてませんが。
そういうわけで、SEIHAプロジェクトは今何をしなければいけないのか、そして半年間で何をやっていかなければいけないかはわかったので、そこは相棒である玉造とやっていきたいところです。
昨日、山手線で初めてKindleを持ってる人をみました。(厳密には、顧問の河野さんが持っているので初めてでは無いのですが)
女性だったのですが、たぶん6インチのKindleをもっていたのですが、読んでる姿に違和感はありませんでした。白く小さくて、何かの書類を持っているようにしか見えませんでした。(ちなみに、何を読んでいたかは一切わかりませんでしたが)
町中で持っている姿を考えると、KindleよりもiPadのほうが重厚感があって、個人的には読んでてまわりから注目されすぎて恥ずかしい気がします。それに比べて、Kindleは白くて主張しないデザインが、案外町にとけ込むような気もします。
どちらにしろ、今出版業界やIT業界の人がさかんに話題にしている電子出版、書籍が当たり前になれば(いつ?)そういったデバイス持ってて大注目されてはずかしい問題は無くなる気がします。
ちなみに、その女性はBlackBerryも持ってました。ガジェット好きみたいでした。
モニターに当選しましたので、日本雑誌協会が行っている雑誌デジタル配信実証実験「Parara」を試してみました。

最初に5000パララ(ギルやゴールドみたいなもの)が持たされていて、パララを払うことで雑誌を購入することができます。
雑誌の数もそこそこあります。
あと、メンズスパイダーを買いました。

特集毎に、見れます。これが利点なのでしょうか、どうなのかはわかりません。
WebCreatorsもあったのですが、特集毎に細かく分けられていたので一括(というか一冊)でかえないという不便さを少し感じました。
あと、ビューワーもFlashで今までどこかで見た事あるインターフェースでページをめくるのも、→ボタンを押して行うという、リアルの雑誌とは遠いものになってます。
他の人の意見をブログやTwitterで見てたのですが、ユーザビリティについて語ってる人が居ますが、そもそも論としてこの特集のぶつ切りをビューワーで見せるという不便さ自体が正しいのか疑問だったりしますし、そもそも雑誌というものの利点がデジタルで本当に享受できるのか謎です。
奇しくも、iPadと同日にリリースだったのですが、このPararaに電子書籍、未来の出版というものが見えなかったです、残念ながら。
やっぱり雑誌はParaParaめくりながら見るのが今の所一番良いと思いました、個人的な感想です。
parara
今日のメディア会議の話で出た話題。
新書やビジネス書と世の中色々と書籍はありますが、書籍ってだいたいページ数の相場が決まっています。そのページ数にあわせて原稿を書かないといけないわけです。
で、内容的に30ページぐらいで150ページぐらい必要だから何回も同じことを書いたり、内容を薄く引き延ばしたりしているのが多いわけです、今の書籍には。
で、私自身はあまり書籍を多く読まないのですが、それでもあーこの本とかそうだなと思い浮かんだ本があります。

600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書) (新書)
この本、クックパッドの上場前に出た本で、ライターさんがまとめた本で別に社長本というわけではないのですが、社長を中心としたインタビューなどでまとめられています。
内容は、クックパッドに対する絶賛の嵐ばかりだったのですが、クックパッドさんがすごい頑張ってたとかそういうのは聞いた事あるんですが、この本の内容って半分ぐらいにまとまらないのかなって思いました。
このエントリータイトルだと、すっごい批判してるように見えるんですが、結構面白い話(広告に対する考え方とか)はあったんで、ウェブサービス会社やクックパッドさん自体に興味がある人はオススメします。
追記:重要なことを書き忘れました。
電子出版になれば、そうしたページ数って概念が無くなるので(新書は200ページぐらいないとダメとかそういうのが無くなるので)そうしたページ数稼ぎの内容が無くなりますね、って話です。
今日のメディア会議での河野さんの言葉、
ECは行為であってシステムではない
ECとはElectronic commerce(電子商取引)の略です。そんなこと知ってるよって人は多いと思います。
今日のメディア会議で鉱物系でおなじみ白井の企画発表で、お客さんにEC機能を提供するという話があって、ASPの導入の話が盛り込んでました。
それに対し、河野さんは「本当にASPの導入が必要なのか?」と問いました。そして、究極的にはメールでの注文でも良いのではと言われました。頭を茄子で叩かれた思いでした。
会議終了後に電子商取引をWikipeida先生で調べると、
電子商取引(でんししょうとりひき、Electronic commerce、eコマース、Electronic Trading)は、インターネットや専用線のようなコンピュータネットワーク上での電子的な情報交換によって、商品やサービスを分配したり売買したりすること。
と書かれており、売買が出来ればよいということ。そうだと。その通りだと。
多くの注文が来るのであれば、システムの導入は必要であったりするわけだが、注文が最初くるかわからないのに、それを導入してどうするのだと。
今回、新規で立ち上げる企画なので注文が最初から来るかどうかわからないのに、システムを入れましょう、その分お金を出してくださいというのは、お客様が納得してお金を払っていただけるのかということ。
特に自分は、多くの情報を知ってる関係ですぐに問題に対する解決策が浮かんでしまうが、それが本当に関係各位にとっての最善の解決策なのか、常に立ち止まって考えたいと思った今日この頃です。
業界人間ベムのソーシャルメディアポリシーというエントリーを先ほど読んだのですが、そのすぐあとにループス・コミュニケーションズさんが自社のソーシャルメディアポリシーを公開していました。相変わらず仕事早いなーと思いました。
デジカルでも、そういうものを作れればと思いましたが、先日社長が書いたエントリー「twitterでつぶやいた件でクレームがあった話」を読み返して、そうしたソーシャルメディアポリシーを作る以前の話だなと思いました。
デジカルでは、ソーシャルメディアの利用に関しては書かれてるとおり、本人の裁量にまかされています。また、利用に関してはどちらかというと、推奨されています。
そういう環境の中で、Twitterやmixi、Facebook、ブログやTumblrが使われています。特にブログについては、広報ブログを運営しており、複数人で運営をしています。
しかし、多くの社員はソーシャルメディアを長く使っているわけでもなく、慣れている人も多くない。
そうした中で、社長のエントリーにあるように、取引先からクレームが出てきたりしたわけで、ポリシーという文章を作るよりも、ソーシャルメディアが何か?自分の発言や書き込みがどういう影響があるのか?ということを少しずつ理解させないといけない。そういうフェーズなのかと思いました。
どうすれば、良いのだろうか。まずは、みんなTwitter使うことかな。
先日、やっとヤフトピにも挙げられてた「ホームページ商法」
悲しいですが、この仕事に関わっていてここ1、2年でかなりこの話やこれに近い話を聞きます。
ある関西の中堅SEO会社がPCとホームページを更新するソフトウェアを5年間リースして、契約解除を求めたら弁護士先生が登場という話。前に、ウェブサイトのリースというタイトルでも書いたのですが、明確にここらへんは悪徳な話だと思います。
で、似たような話として、そこまでの悪質さは無くてもサーバ代金や更新費用で異様に高く請求しているケース。
ここ数ヶ月で、何社からか似たような話しを聞きました。特にサーバに月額何十万もかかってるケース。当然、大規模なサイトだとそれぐらいは必要ですが、そこまでどう考えても要らないだろうというケースで、そんなサーバが使われていました。
当然、そのサーバに払ってる費用の内訳も知らされていませんし、コストダウンの提案もされていません。
ホームページは、1人の営業人員という考え方がありますが、月額で4,50万円もかかって、もしそのウェブサイトがそれほど人を集めてないのであれば、それって維持する必要があるのか?と考えてしまいます。少なくとも、そんな営業はクビになります。
今回の提案で、少なくとも月額でかかってる費用で年間のサーバ費用をまかなうことができました。
当たり前ですが、その制作会社も利益を乗っけてるのだと思いますが、それが周りから見られたら不当と思われる乗せ方はやめるべきですね。というか、つぶれてほしいですそういう会社は。
社長のブログにもありますが、社長のつぶやきがきっかけで本ができます。
katsukinoboru.jp » Blog Archive » 「つぶやき」が本になってしまった話
この本の著者さんである山本さんはSOY CMSで有名な株式会社日本情報化農業研究所の古荘さんにつないでいただきました、その節はありがとうございました。
書名は
「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」
です。僕はiPhoneをやってませんが、Twitterはやってるので半分もうかってる感じです。じゃあ、iPhoneやったら儲かるのかというと、会社全員やらないと儲からないのかもしれません。
まだ、本を見てないのですが、そんな疑問がわかる本ではないのでしょうか。
まだ、Amazonでは出てないみたいですが、出たら紹介します。
昨日から、nanapiさんで100ぱーせんとコドモカメラのコンテンツの配信が始まりました。
「しあわせ家族写真」を撮るためのコツ
この件を担当の玉造に広報ブログで書いてもらったのですが、その後TwitterでつぶやいたらRTがすごい勢いでされました。ReTweeter!で計測すると9RTされ(あれ、もうちょっとされてたと思ったらそうでもなかった6,172Viewsとなっています。このViewの数値はどこをどうとってるのか謎です。
あと、紹介した広報ブログへのリンクは1,104件クリックされています。多分、今までの広報ブログで一番のアクセスだと思います。
この広報ブログのエントリーで玉造が、
この記事をご覧になっている編集者の方、もしこの企画の書籍化について、ご興味がある方いらっしゃいましたらぜひご一報下さい!!
とあります通り、この本の書籍化を目指しています。このサイトは私がデジカル入社直前に制作したものなので、私自身も思い入れがあります。
ぜひ、この本を書籍化したい方はご連絡お待ちしています。早くしないと、書籍化されちゃいますよ!
デジカルに書籍化について問い合わせる