ほぼ日のようにしたいんですけど

by Takayuki Onishi on 10月 13th, 2009

最近、あらゆる所で「ほぼ日のようにしたい」という言葉を聞きます。
もちろん、ウェブサイトのこと。

当然、このほぼ日はほぼ日刊イトイ新聞です。

ここまで、ほぼ日が目指される存在になった理由は何でしょうか?

一つは、成功してる感があると思います。
そこの要素の中に、コンテンツの豊富さや、
他のメディアサイトではない多段カラムでなく、
シングルカラムであるというのも大きな所ではないでしょうか?

そして、二つめは「ほぼ日手帳」の成功もあるのかと思います。

その要素のために、やることと言えば
・コンテンツページはシングラカラムにする
・「感想をおくる」というボタンの設置
・改行位置に気を配る
だったりします。

そして、ソーシャルな要素として
・AddCLipsやソーシャルブックマークへのリンク
が入ったりします。

しかし、感想をおくるボタンがあるから、ほぼ日になり得るのか?
シングルカラムだから、読みやすいものになっているのか?
広めてほしいという思いは、運営者側のエゴではないのか?

そんな疑問を抱きます。
そもそも、これら挙げた条件を全てクリアしたから、
「ほぼ日」に近づくわけでは絶対ありません。

じゃあ、何をすれば「ほぼ日」になるのでしょうか?

まず、どうやっても「ほぼ日」にはなれません。
というより、もっとそのウェブサイトで伝えたいことを
落とし込むのようしましょう。

「ほぼ日」になる、というゴールは本末転倒です。


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