電子出版ネタ2つ
電子出版元年といいますが、実際にデバイスやその配信方法で独自性がある電子出版ってまだ出てない気がする(買ってないからわからないのですが)のですが、そんな中、これだってのが来ました。
書いてる人たちを見れば、こういう人たちが新しいやり方を切り開くんだなって一目瞭然です。
アップグレードする本というページで、電子出版の強さと言える部分が書かれています。
著者の3名は累計で 20 冊近くの本を出版しているプロですが、それでも通常の「出版社」を経ることなく本書を電子書籍として出版したのには理由があります。
それはEvernoteがまだまだ発展の途上にあり、今後もアップデートが進められることと関連しています。本書は通常の書籍と異なり、刊行後は情報が古くなるのを待つことはありません。今後Evernoteから新機能が発表されるつど、本書はそれに寄り添ってきめ細かい改訂を行います。より便利になってゆくEvernoteとともに成長する本なのです。
Version1 をお買い上げいただいた読者には、これらのアップグレードは無償で配信されます。
ソフトウェアやウェブサービスはアップデートがあると、本に書かれてる内容は古くなります。そうしたことに連動するという強さが電子出版、電子書籍であります。ただ、逆を言うと手に取ってパラパラ見れる所が本の良さです。ただ、それを保管するのが検索機能だったりするのだと思います。
で、2つめ
月刊「web creators」のWebデザイン情報ポータルサイトへの移行のお知らせ
「web creators」は、「紙媒体(web creatorsおよび関連ムック製品)」、「Webサイト(公式サイト、公式メールマガジン、公式Twitterアカウント等)」、「イベント(Designer meets Designers)」の3つのアプローチ手段で、Webデザインにおける最新の現場の情報を読者のみなさまにお伝えしてまいりました。しかしながら、 “紙媒体”という性格上、情報の伝達にタイムラグが生じたり、また紙幅の都合で掲載しきれなかったりするなど、“Web”というたいへん流れの激しい情報を扱うには難しい面もございました。
そこで、先の3つの柱のうち「紙媒体」の部分を縮小し「Webサイト」の部分を大幅に拡大することで、それらの問題を解消し、読者のみなさまに有益な情報をいち早く、より豊富にお伝えできるようになります。
Webデザインに関わる人間にとっては、当然知ってる雑誌なのですが移行とは書いてますが、休刊ですよね。
ただ、書かれてることはその通りでタイムラグが生じたり、紙面という限られた面積では載せれない情報も多いわけです。
ウェブサイトでも展開していくというのも、1つの出版だと思いますので、あえて電子出版ネタに入れてみました。
Evernoteハンドブックは、どれぐらい売れるのか楽しみだったりしますし出版社を通さないということで、よくよく考えると自費出版なわけです。
ということで、弊社の自費出版、電子出版を手がけるあなた出版社もうかうかしてられません。ネタがあれば、出しましょう、という話を朝のMTGでしました。








