ひとり株式会社

by Takayuki Onishi on 6月 25th, 2009

以前つとめていた会社の社長がとてもいいエントリーを挙げてました。

スケールデメリット|渋谷ではたらく社長のアメブロ

いま私が気になっているのは、規模の大きさが故の他力本願です。

多人数の組織に属していると「自分がやらなくても誰かが・・」
みたいな安心感から、緊張感を失いがちです。

それは当社にももちろんあると思います。

しかし、それ以上に危惧しているのは、
専門部署や専門家が増えたことで、個人の成長機会が
失われているのではないかということです。

詳しくは、本エントリーを見ていただいたほうがわかりやすいのですが、分業が進むことなどで勉強する機会を損失していること、そして働き方として「ひとり株式会社をイメージする」ということで、ひとりで切りもりするということ。

個人的には、分業が進むより専門的に深くプロフェッショナルな人間ばかりになればよいのでしょうが、なかなかそういう人は大企業でも10人に1人いればよい程度なのではないでしょうか。感覚値ですが。

デジカルは、出版事業部は営業がおらず、全員営業もするし制作や編集企画なども行います。みんなが「ひとり株式会社」です。社長は社員全員が税理士事務所や法律事務所のような「パートナー」のようになってほしいと言われてましたが、それはとても働きがいがあります。


From 雑記

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2 Comments
  1. 実は、っていうほどのことじゃないですが、編集プロダクションじゃなくって、芸能プロダクションだと思って経営してます。

    じゃオレって芸人なのかって思われるのはやなので、パートナーかなと(笑)

    いずれにしてもタレント(才能ある人)が重要なのは間違いありません。

  2. Takayuki Onishi permalink

    香月さん>
    芸能プロダクションというと、タレントという解釈ですよね、やはり。
    たしかに、タレントの場合だとマネージャーもいてという解釈なので、イメージはしづらいと思うので、パートナーはわかりやすいと思います(お客さんで法律事務所さんも居るのでそばで見てるので)

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