今読んでいる、『「新規事業」はどうすれば育つのか』という本に書かれていた起業の4原則が良かったので、メモ的に残しておきます。
新規事業や起業を行うには、以下4つの必要な条件があると、この本で書かれています。
人の役にたつ
大義や志が無いと投げ出しなるわけで、この事業を行うことで賛同してくれるお客さんに「ありがとう」と言ってもらえると確信し、それを事業を続けるパワーとする。
儲かる
役にたつとしても、赤字続きではビジネスとしては成立しない。当然です。逆に、数字から入ると逆に立ち行かなくなるとも書いてます。
やりたいこと・好きなこと
起業家が情熱をもってできることが重要。そのために、起業家がやりたいと思う情熱をもってできることをやること。
世の中に受け入れられる
一過性の、ブームだけのものでなく、社会と調和し、長く世の中に受け入れられる新規事業が良い。
SEIHAで立ち上げる攻城団は、お城のデータベースとして全国の城を網羅するということで「役にたち」、人を実際に移動させるということで人が集まり広告もとれて「儲かる」、そして城という国内観光も盛んだったり、城ブームではありますが一過性で終わるものでは無いと思いますので「世の中に受け入れられる」と思います。
で、「やりたいこと・好きなこと」であるか。城はプロデューサーの河野さんほど溺愛はしてないですが、ここ20歳ぐらいの時に城巡りにハマってたということもあって、城は好きです。彦根城と丸岡城が好きです。(城下町だと岡山城も)僕は「好きなこと」だったりします。
内容が、主に社内起業家、起業内の新規事業なので、自身で独立しての新規事業とはちょっと違ったりしますが、いま立ち位置としてデジカルという出版業界に 軸足がある中で、ネットメディアなどを使った事業ですので、当てはまるかなと思ってブックオフオンラインで 買ってみました。(ブックオフオンラインは半額ぐらいで買えます)
「新規事業」はどうすれば育つのか (単行本)
もう3年ぐらいタスク管理をするためにRemember the milk を使っています。
で、iPhoneデビューしてからRemember the milk(以後RTM)をiPhoneでも使いたくて「みるぽん 」という無料アプリを使っていました。RTMはAPIを公開しているので、アプリを開発すれば公式アプリでなくてもiPhoneや外部サービスは使えます。
ちなみに、RTMの公式iPhoneアプリは無料ですが、使用するためにはRTMのProアカウントを持たなければいけません。年間25ドルなのですが、このアプリが使えることぐらいがメリットだったのでProアカウントを導入する予定はなかったのですが、みるぽんの同期の重さや不安定さがあって、思い切ってRTMのProアカウントを買いました。
みるぽんの不安だった点は、
同期が重い、本当に重い
Chacheをクリアしたら、同期できなくなった
アプリを消して、再インストールしたらアカウントの同期ができなくなってソフトが落ちるようになった
こういったことが、みるぽんとお別れすることになりました。
実は、Things も前から気になってたり、OmniFocus も気になってたのですが、ずっと使いなればRTMでしばらくは行こうということにしてみました。
同じ画像に見えますが、1分ごとにとったキャプチャです。
公式サイトみたら、一旦停止になっているみたいですね。そりゃ、見えないですね。
ビューンを運営する株式会社ビューンはソフトバンクの子会社みたいなのですが、ソフトバンクといえば孫さんの一言で色々とダイナミックに動く会社というイメージなのですが、この案件はいつぐらいから動いてた案件なのでしょうか。
iPhone、iPad、ソフトバンク携帯からアクセスできるビューンですが、ソフトンバクが運営することを考えたら、実際に出回ってる機種の台数はある程度把握しており、どれぐらいのアクセスがあるかは読めるとおもうのですが、それに対する対策が十分に出来てなかったというのは、厳しいと思う。
先日、入稿したmixiアプリ開発&運用コンプリートブック でも、本にする前に色々なSAPの方にインタビューをした際にサーバ運用に困っているという話が出てきたのですが、多大なアクセスを捌ける技術というのは、iPad、iPhone向けにコンテンツを出して行く上で重要だなと感じました。
また、ビューン自体の評価は見てないので出来ないのですが、見れたらまた書きたいと思います。
ビューン
ちょっと、今HTML5関連について色々と調べています。
で、色々な立場の人が入り交じって発言しているから、色々と誤解というか過剰な期待をしている人とか居る気がします。
ひとまず、自分とか会社の人向けに、ちょっと整理のためのメモ的エントリーです。
HTML書く仕事の人
まだまだ、ブラウザのサポートやIE6の存在で実際の現場で使う事が少ないためか、具体的にマークアップしたことがあるという人が少ないみたい。これは、セミナーでHTML5について話をされた方からの話をきいたり色々見てて感じた所。
対Flash
HTML5はFlashの完全な代替えにはなりません。
リッチな動きをしたりするのはJSの制御が必要で、そういった人たちの人口が圧倒的に少ない気がします。
ただ、Ajaxがいっきに広まったり、制作者もどんどん業界に入ってくる事をかんがえると、ある程度の頃でドバっと増えるかも。
でも、アニメーションとかは厳しいと思う。(CSS3だけど)やっぱFlashか動画にしちゃってVideoで見せちゃうのが良いと思います。
iPhone、iPadにFlashが乗らなくてよいと思われてる件について
HTML5に過剰な期待はしない方が良いと思います。そう思います。すごいんですけどね。
ePubについて
縦書きできるといいっすね。僕は要らないと思いました。
そんなカンジで、HTML5、Dreamweaverにもエクステンションで乗るみたいですし、これで心置きなく書けそうですね。
ちなみに、このアンパンマン をWebkit系(Safari,Chrome)でみると面白いです。ちなみに、アンパンマンの顔も投げるディレイもCSS3で制御されています。
ゴノレゴ(botですが)に言われたのですが、素人にはお薦め出来ないと言われたのですが、iPad向けに企業のオウンドメディアの制作サービスをビルコムが始めたいみたいです。
ビルコム、WoodWing社のiPadソリューションを利用した新サービス開始
同サービスは、ブランドメゾンや企業のマーケティング・宣伝担当者を対象に、iPadアプリ上で展開する企業ブランドマガジンの企画、制作、PRまでを提供するもの。
企業自体がメディアを持つ、Owned mediaという考えが注目を集める中、企業と顧客の直接コミュニケーションをより幅広い表現で実現することができ、すでにクリニーク ラボラトリーズと協和発酵キリンでサービス提供が確定しているとのこと。
iPadで、高品質なオウンドメディア(自社のメディア)を顧客に出して行くということですね。制作費がが950万円と、いいお値段はしますが、編集デザインはGQなどの編集、アートディレクションをするCAPという会社が手がけるようです。ここらへんで、値段の価値の見え方が妥当に見えてきますね(よくもわるくも)
企業が、広告予算と広報予算の比率が少しずつかわってきていると広告系の人から話を聞いたのですが、どっちにしろ企業にとっては実験的な試みでどういう風になるのか楽しみです。
個人的には、この制作サービスに使うツールであるWoodWing社のツールがInDesignベースだったりすることを考えると、もっと安く提供できるのかなって気がします。(これがePubではなく、アプリに変換しているツールなのだとしたら、お金はとれるんだろうなって気がします)
どっちにしろ、今度、SEIHA副社長の玉造がInDesignのePubのセミナーに参加するらしいので、そこらへん探ってきてもらおうと思いました。
この制度では、応募者の中から選ばれた方がブログ奨学金として年間支給金額で、特待生 300万円、第1種 120万円、第2種 60万円、第3種 30万円のいずれかの支給資格を得ることができます。それ以外に、ブログメディア構築支援や運用支援、サポートなどをさせていただきます。本奨学金は当選 時から1年間の受給資格を与えられ、返還の義務はありません。
ブログ奨学金制度をスタート – livedoor Blog 開発日誌
面白い取り組みだと思います。
芸能人がアメブロやりたいって言うようになってから、どういう方向でライブドアブログは行くのかと見ていたのですが、色々なプロのブロガーを集めたり、アゴラ、TechWaveとやっていって、良質なブログを育てようという方向なのかなと思いました。
海外では、ブログで生活している人たちもいるわけで、そうした人が増えると面白いなと思います(奨学金をもらわずとも)
個人的には、日本のブログもなかなか面白いと思って読んでるブログってあるかな、、って思い返すと最近減ったような気がしました。今、楽しみにしてるのって「IDEA*IDEA」「大西宏のマーケティング・エッセンス」「smashmedia」「in the looop」「とみざわのマーケティングノート」とか。あと、「ブログヘラルド」「TechCrunch」かな。。後者2つは、海外ブログの日本語訳。海外のブログは、当たり前ですが海外の最新事例が知れるので本当に面白いです。オリジナル(1次ソース)なわけで。ちなみにTechCrunchのTシャツは持ってるぐらい好きです。
で、テクノロジー系のブログはどうしても海外の1次ソースに頼って2次的な話や1.5次的な所になってしまうんですよね。そのブロガーの分析、意見も面白いんですが。
テクノロジー系のブログでやはり強いのは、Asiajinとかなんだろうなって。海外へ日本のテクノロジー系の記事を積極的に発信している所を見ていると。(もうAsiajinも長いよなって思う)
でも、どういったブログが選ばれるのか本当に楽しみだったりします。
昨日、毎月定例の飲み会があったのですが、そこで某ウェブサービスの人から、見ましたよといきなりこの本を見せられました。
この本、前に所属していたWebSig24/7 のメンバーで書いた本で、私はHTMLの話とか書いてます。前にこのブログにも書いた のですが。
で、この本を買ったきっかけはディレクターの知識レベルの底上げのために買ったらしく、この本をベースにしたテストを社内で行うらしい(その人が問題作成の担当らしいです)
この本の良い所として挙げてくれてたのが、
インターネットについて広くカバーしている所
インターネットの歴史についても書いてるところ。(意外にここは重要で、今なぜそうなのか?そしてこれからどうなるのか、がわかってくる)
見開きで1つのキーワードを解説してくるため、覚えやすい
といった所です。
素晴らしいことに、部署全員分この本を買ったらしいです。
帯に書いてる「ネットビジネスの新人教育はこれ読んどいて!で大丈夫。 」というのが秀逸です。新人だけじゃなく、ディレクションしていて自分に弱い部分(例えば、プログラム、セキュリティやビジネス部分など)があるとおもう人は読んだほうが良いと思います。
インターネット&Webの必須常識100 (単行本)
ITキヲスク のエントリーで知ったのですが、
WebTecNote – [wp] Wordpressテーマのfunctions.phpに仕込まれるワームについて
配布されたテーマをアクティブにしたことがありますか?もしあるなら既に悪意あるコードが仕込まれているかもしれませんよ。
比較的、WordPressを使ってのサイト構築が多い弊社としては、ちょっとスルーできない話だったりします。
Wordpressの良い所は豊富なテーマ、プラグインなわけです。プラグインに関しては、管理画面からのインストールするものについては一応、チェックは入ってるのかそんなかんじっぽいのですが、テーマに関しては自分のサイトで公開できたりもするので、そこに悪意があって何かを入れたり、誤って入ってしまったりというのは十分ありえると思います。
WordPressは、色々とセキュリティ上、問題がある所も少なからずあるという話も聞いたり、見たりもしているので。そこはちゃんと確認しながらやっていかないとダメですね。
弊社としてはメディア企業と言ってるわけで、企画力にあわせてこうしたセキュリティも意識した技術力も必要でその両輪が回ってこそのメディア企業なのかなと思いました。
個人的には、WordPressGodである(僕にとって)@oogatta氏の意見も伺いたい所です。
「知ってるつもり!? 」風に、少し挑戦的なタイトルにしてみました。
ePub、ePubと騒いでるのですが、結局前のエントリー「ePubはzip 」でも書いた通りで、zipなわけです。
実際、このオーサリングに関してはどう考えても、XHTML+CSSのコーディングの金額が下がる中でそんなにお金は取れないものだと思っています。特別なことをするわけではないと思うので。
で、このePubですが実際にどのデバイスで見れるのか、ちょっと自分のためにも整理してみました。
Kindle
Reader
(Sonyで日本未発売)
iPad
ePubが読めるか?
×
○
○
PDFが読めるか?
○
○
○
こんなかんじみたいですね。
全部PDFでいいんじゃないかって思ってきたんですが、ePubに何かしらのメリットがあるんですね、たぶん。ええ、たぶん。ちょっと調べてみます。
知ってる人にとってはもう既知な話ですが、電子書籍でよく使われているePubファイルはzipファイルです。
先日、ePubはXHTMLとかXMLの集合と聞いていたので、テキストエディタで開いたら、バイナリな中身で衝撃を受けたのですが、調べたら実は拡張子をzipに変えて解答すると中身が見れます。
こんなかんじです。
で、htmlファイルがあるので、見てみるとまさにhtml。
前に、Twitterで電子書籍を簡単に作れるソフトとか無いのですか?って聞かれたことがあるのですが、無いですって答えたのですが、Dreamwaverでできますね。いや、InDesignでもできるらしいんですが。
今日、テラウチさん(@buzzpress)に教えてもらったYouTubeの映像がやばいです。
目次からリンクです。既存の書籍もePubで出して、iBooksで出せばいいんだと思います(儲かるのであれば)